2008.02.10 Sunday
公立中高一貫校
全体としては受験者数が減っているようですが、それでもじゅうぶん高倍率の人気です。
都の公立中高一貫校は、倍率とその検査方法を考えると、なかなかこのくらいの学力、偏差値だから合格できるだろうといった見込みができません。 私立の算国理社といったはっきりとした学力検査ではありませんから、公立中高一貫校の効果的な学習方法はどの塾も手探りの状態かと思います。 作文や実験などは効果的かもしれませんが、そればかりやり続けるわけにはいきません。 また、それをやったからと言って本当に効果的なのかは受験するまでわかりませんね。 あと数年経ち、それぞれの学校の問題がひとまわりすると傾向が見えてくるかもしれません。 また、その頃には、本当に公立中高一貫校はその高い倍率をくぐり抜けてまで行かせるに値する学校なのかも見えてくるでしょう。 今年に限って言えば、高倍率で難しい、読めないといった中でも、中高一貫第一志望組と、私立中学受験組では、知っている限りでは合格率は私立中学受験組の方が合格しています。 学習にかけた時間の差でしょうか。 サンプルはそれほど多いわけではないので一概には言えませんが。 公立の復活、それはそれでいいことだと思います。 その分、高校受験がより厳しくなりそうですが。 |

